近代化したホロ鯖に癒しを与えるために山を建て始めたミオちゃん
山を建てるという前衛的な発想が実にミオちゃんらしくて良い感じw
ミオファ的には山を建てている姿自体癒しな訳で、山が完成したらどれほど癒されてしまうのかw
AKUKIN建設本社にて



みこちとシオンが置いた箱の中身を見て舐めてんのかよって言ってて笑ったw
確かに舐めてる内容だったけど、辛辣すぎて笑ったw叱られたい欲求があるミオファはゾワゾワってしたかもしれない
YAGOO


このYAGOOはいつみても凄いなぁって思うw
ただ、ミオちゃんも言っていたけどYAGOOが山側から見えるのは
景観的にどうなんだ?って感じはあるよねw
山づくり
材料集め



粘土が必要ということで水中に潜って粘土を掘ったり、
闇の深い羊毛工場から羊毛を手に入れたりしていました。
工場の仕組みはよくわからないけど、自動で毛を刈って染色したものが
箱に保存されるようになっていたはず。
裏側から見るとかなりカオスな感じで闇を感じられるw
材料集めの道中、犬を見つけて捕まえようとしたミオちゃん。
捕まえるには骨が必要なんだけど、骨じゃなくて肉をあげてしまい、
犬を元気にするだけになってしまっていて笑ったw
建築開始


こんな感じで山を作っているのだけど、足場を崩すときに「ぱぁ〜」っていうのが可愛すぎる。
「ぱぁ〜」の部分は永遠に観ていられるぐらい可愛い。
むしろ、ここを観てほしくてこの動画を取り上げたまである。


山の近くには洞窟があってそこから敵が沸いたり、突如エンダーマンが現れたりと
何気に危険な環境で山を作っていたなぁって思ったw
ひとまず、洞窟を塞いで沸き潰しをしたから大丈夫だと思うけど・・・危険と隣り合わせって感じ。
あと、この山は羊毛で出来ているので敵がどこからともなく沸いて
山が燃えてしまうなんてこともあり得る。
なので、放送を観ていた杞憂民的はきっと気が休まらないだろうなぁって思ったw
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